

当サイトをご覧いただきましてありがとうございます。司法書士の藤原です。
司法書士としてご相談を受けていると、いろいろな方がいらっしゃいます。例えば遺言を書きたいとおっしゃる方
「自分の死後も子供に幸せに生きてほしい、お金に不自由なく生活してほしい、そのために自分の財産を遺したい、、、、」さまざまな思いを抱いていらっしゃいます。
しかし、思っているだけではなかなか現実味を帯びてきません。ご自身の財産を誰かに残したいという思いがあれば、当事務所でお手伝いできる「遺言」や「贈与」の手続きを経ることによって、はじめてその思いがかたちになります。
何事も思っているだけではことが進みません。ご相談いただければ、道筋を示して、思いをかたちにするお手伝いができるかもしれません。
当事務所はそのような思いをかたちにするパートナーとして、お客様に寄り添いながら、ご提案をしながら一緒に考えていきます。
見た目がこれなので、なかなか怖いとお思われがちですが、話してみると意外と普通?です。
いわゆる、法律のエリート街道を生きてきたわけではなく、いろいろ遠回りをして司法書士になっていますので、より同じ目線でお話ができると思います。
お気軽にお問い合わせください。
1978年 大阪府吹田市生まれ
小中高は福島県会津若松市にて過ごす。
明治大学法学部を単位ギリギリにて卒業し社会へ。
印刷会社に営業職として勤務の傍ら、司法書士を目指す。
合格後、11年間在籍した会社を退職し、司法書士の世界へ。
息抜きは音楽を聴いたり、ギター弾いたり、お酒を飲むこと。